肝臓は沈黙の臓器

MENU

肝臓は沈黙の臓器

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれています。
なぜ、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるようになったのでしょうか。

 

【沈黙の臓器 -肝臓-】

肝臓は、私たちが生きていくために必要な多くの働きを担ってくれている臓器です。

 

肝臓は、人間の臓器の中で最も大きな臓器でもあります。肝臓が沈黙の臓器と呼ばれている理由は「症状」にあります。肝臓は、どんなに傷ついても簡単にサインを出そうとはしないのです。

 

ですから、肝臓に悪い症状が現れてしまっている場合でも自覚症状を感じられないことがほとんどです。肝臓に異常を感じるようになったときには「手遅れ…」なんてことも多くあります。

 

私たちは、肝臓の機能なしでは生きていくことができません。肝臓がいつまでも若々しく元気でいられるためには、肝臓の健康を守り、維持してかげなくてはなりません。

 

【肝臓の病気に気をつけましょう!】

肝臓の病気にはいろいろなものがありますが、とくに多い病気といえば「脂肪肝」なのではないでしょうか。「アルコール(お酒)の飲みすぎ」「食べすぎ」など、食生活の乱れが原因で脂肪肝となってしまうことがほとんどです。

 

アルコールの飲みすぎによって脂肪肝となってしまった場合放っておくこおとで肝硬変という病気にまで進行してしまう可能性もあります。そして、その肝硬変が更に進行することで肝臓ガンを発症してしまう可能性にも繋がっていきます。

 

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど自覚症状を現そうとはなかなかしません。
気づいたら肝臓ガン、なんてことも十分に有り得ます。

 

健康診断で肝臓に異常があると診断された場合には、精密検査を受けることをオススメします。「大丈夫」と思っているうちに手遅れになってしまう可能性もあるんです。

 

【自覚症状とは?】

 

なかなか自覚症状を現さない沈黙の臓器ではありますが、小さなサインを出してくれている可能性があります。

  • 疲労がたまりやすい
  • 身体が重く感じる
  • 二日酔いが強くなった
  • 食欲の低下や吐き気がある
  • 微熱が続く
  • 右腹部に痛みを感じる

など、小さなサインが肝機能の低下を示している可能性があるので、肝臓が悲鳴をあげてしまう前に一度検査してみることをオススメします。