肝臓はどんな働きをしているの?

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肝臓はどんな働きをしているの?

肝臓の健康が私たちの身体を守ってくれています。肝臓が健康を失ってしまうと身体全体の健康も失ってしまうのです。健康的な身体作りは「健康な肝臓作りから!」と言っても過言ではありません。

 

最近では、多くの健康食品が販売されていますしドラッグストアやインターネットなどで手軽に購入することができるようになりました。電話一本で注文することだって可能です。

 

しかし、どんなに健康食品やサプリメントを利用しても肝臓が健康でなくては意味がありません。人間の身体の中で最も大きく働き者の肝臓は、とても大切な役割を担ってくれている臓器です。

 

【働き者の肝臓の役割とは】

簡単な言葉で説明するのであれば

  • 「必要なものを合成する働き」
  • 「不必要なものを分解する働き」

この2つの働きを肝臓は持っているんです。

 

◆新陳代謝について

食事をすることで「糖質」「脂質」「炭水化物」「たんぱく質」などを摂取しますが、これらをエネルギー(栄養分)として利用することのできる物質へと変えるということや貯蔵することでそのほかの臓器の新陳代謝を行っているんです。

 

◆解毒について

有害な物質は、私たちの体内でも生成されています。食べ物や薬などから摂取する有害物質もあります。それらの有害な物質を肝臓の酵素が無毒化してくれることで尿や便として排出することができます。肝臓の働きが低下してしまうと有害な物質を排出することができず、体内に留まってしまうのです。

 

◆胆汁の生成について

肝臓では胆汁が生成されているのですが、肝臓が1日に生成している胆汁は1リットルほどです。生成された胆汁は、胆のうへと貯蔵されます。この胆汁の役割は「脂質の吸収を高める」ということです。

 

このようにたくさんの働きを担ってくれている肝臓なのですが「沈黙の臓器」と呼ばれてしまうくらい異常を訴えることがほとんどない臓器なんです。健康を維持するためには、まずは肝臓が健康でなくてはなりません。

 

肝臓の働きや健康を維持するためにも食生活や運動不足には十分に注意したいものです。