肝臓の怖い病気「肝臓ガン」

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肝臓の怖い病気「肝臓ガン」

日本でも増加傾向にある「肝臓ガン」は、ガンでの死因第3位にまで至っています。

 

1位 肺がん
2位 胃ガン
3位 肝臓ガン

 

肝臓ガンには、「原発性肝臓ガン」と「転移性肝臓ガン」があります。

 

原発性肝臓ガンは、肝臓そのものがガンを発症してしまうもので、転移性肝臓ガンは、胃などの他の臓器からガンが転移してしまうものです。

 

日本人の多くは原発性肝臓ガンであるとされているのですが「肝細胞ガン」という分類にも分けられています。日本人の約90%にも及ぶそうです。

 

肝臓ガンは、男性に多いガンとしても知られています。

 

【なぜ肝臓ガンを発症してしまうのか?】

肝臓は、とても多くの血液が集まってくる臓器です。そのため、他の臓器からガン細胞が血液と共にやってくるのです。そして、そのガン細胞が肝臓の中で増加してしまうとされています。

 

一般的に考えられてる肝臓ガンの原因はウイルスによるものです。

 

C型肝炎やB型肝炎が進行することで、更に肝硬変へと進行し、更には肝臓ガンを発症する場合もあります。ウイルス性の肝硬変は、肝臓ガンへと進行する可能性が高いようです。

 

アルコール性の肝硬変が肝臓ガンへと進行することはほとんどないようですが、全くないというわけでもありません。アルコール(お酒)と一緒に摂取している方も多いであろうピーナッツなどのナッツ類などが関係しガンを発症してしまう場合もあるとわれています。

 

【肝臓ガンのステージとは?】

肝臓ガンには、ステージ1からステージ4まで症状を分けることができます。

 

ステージ1では、「腫瘍の大きさがが2cm以下でリンパ節への転移を伴わないもの」
ステージ4では、「リンパ節への転移や遠隔転移を伴うもの」
などの項目があります。

 

ガンは治らない病気だと思われている方が多いようですが、肝臓ガンも早期に発見することで完治が可能な病気です。肝臓は、4分の3を切除してしまっても再生することのできる能力を持っている臓器ですから腫瘍をしっかりと切除することが可能なのです。

 

一方で、肝臓ガンは再発の恐れ高いガンであるということも理解しておかなくてはなりません。