オルニチンの持つ肝臓への働き

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オルニチンの持つ肝臓への働き

サプリメントの広告を見てみると「肝臓にオルニチンが良い!」と書かれていることが多くあります。「お酒の後にはシジミのサプリメント!」「シジミにはオルニチンが大量に含まれている!」などと聞いたことはありませんか?

 

お酒を飲まれる方の中には、オルニチンが豊富に含まれているシジミのサプリメントを摂取されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

 

「肝臓にシジミ(オルニチン)が良い」ということはご存知の方が多いようですがでは、「なぜオルニチンが肝臓に良いとされているのか」「オルニチンとは何なのか?」そして、肝臓の働きは?と問われると答えられない方が多いのではないでしょうか。

 

ただ「良い」と聞いただけでは何に効果が良いのかわからないですよね。
肝臓とオルニチンの関係についてご紹介したいと思います。

 

【肝臓の働きを知ろう!】

肝臓は、私たちが生きていく上でとても重要な臓器です。肝臓は、人間の臓器の中でも、とても大きくて強いとされています。肝臓が身体のどの位置いあるかはご存知でしょうか。

 

お腹の真ん中から右よりにあるのですが、肝臓のほぼ全体が肋骨に覆われています。
肝臓は、3000億個もの細胞から成り立っており、とても重い臓器です。

 

人間の臓器の中で最も大きな臓器であり、重さは1.5kgほどあります。
重さには個人差がありますが、体重の1/50ほどだと言われています。

 

肝臓は、とても強く我慢強い臓器ですので、ちょっとやそっとで悲鳴を上げることはありません。

 

肝臓の半分以上を切り取ってしまったとしても、肝機能が正常である限り肝臓が自らを修復する力も持っています。半分以上を切り取られてしまった肝臓は、なんと半年で元の大きさにまで回復してしまうのです。

 

肝臓の再生能力はとても素晴らしいものです。
このようなことから、肝臓の異常に気づく方はほとんどいません。

 

肝臓に何の違和感も自覚症状もないのにも関わらず、健康診断で「肝臓に異常がある」と言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

肝臓には、「代謝」「エネルギーを貯蔵する」「有害物質の解毒」「胆汁の生成」などの働きを持っているのですが500個以上もの働きを持ち、毎日働いてくれています。

 

【オルニチンが肝臓を助ける!】

よく言われる「お酒(アルコール)」に対するオルニチンの働きですが肝臓が「解毒作用」と言ってアンモニアなどの有害物質を無毒化する際に肝臓の手助けをしてくれている成分です。

 

オルニチンサイクルと呼ばれている代謝作用によって解毒されるものです。