脂肪肝の改善と食事

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脂肪肝の改善と食事

脂肪肝の予防や改善のためには「原因」を知ることから始めます。

 

脂肪肝の原因のほとんどは「肥満」「アルコール」「食生活の乱れ」です。糖尿病が原因で脂肪肝を引き起こす可能性もあります。

 

【肥満が原因の場合】

ダイエットをするなどし肥満を解消することが脂肪肝の予防や改善に繋がります。

 

食事は、栄養のバランスをしっかり考えて摂取しましょう。糖分や脂質の摂りすぎには十分に注意します。栄養のバランスも良く、糖分や脂質の量も良いのに肥満だという方は、食べ過ぎてしまってはいませんか?

 

どんなに栄養のバランスの良い食事や低カロリーの食事でも食べ過ぎてしまっては良くありません。食べ過ぎてしまっている方は少しずつでも良いので食事の量を減らすようにしましょう。

 

食事だけではなく適度な運動も一緒に取り入れるようにします。

 

ダイエットのために無理な食事制限をしたり、いきなりハードなトレーニングや運動をするのは身体に良くありませんので食事は栄養のバランスを考え食べ過ぎないこと、運動は適度に行うことを心がけるとダイエットが長続きします。無理なダイエットは長続きしませんし、途中で辞めてしまったり、リバウンドの原因になってしまうこともあります。

 

【アルコール(お酒)が原因の場合】

脂肪肝を予防・改善するためには食生活や適度な運動も大切なことなのですが、最も大切なことは「アルコールを飲みすぎない」ということです。

 

全く飲んではいけない!ということではありませんが、「飲みすぎない」ということが大切なのです。アルコールを摂取することで肝臓がたくさん働かなくてはならなくなります。

 

肝臓は、アルコールによって傷ついてしまっても再生する能力を持っている臓器であったり、ダメージを受けても機能を維持することができることから肝臓の異常に気づくことはほとんどありません。

 

肝臓の異常に気づくことには、病がかなり進行し重症な状態になってからということが多くあります。

 

【食生活の改善】

タウリンを多く含む食品が脂肪肝に良いとされています。タウリンは、酵素の働きを助けることのできる成分なのですが肝臓がアルコールを分解する働きを助け、肝臓が抱える負担を減らしてくれるのです。

 

タウリンには、肝臓の中にある中性脂肪を肝臓外へ排出するという働きもあります。